
今回はIBM5576A01の足を付け替えて見ました。
私の持つIBM5576A01の一つですがゴム足が片方取れて無くなってしまった物が有りました。
似たようなゴムを買って来て同じ寸法でカットして貼り付ければOKなわけですが、
あいも変わらずのジャンク5576−001から部品を拝借ということで修理してみました。
先ずはジャンク001からゴム足を引っ剥がします。
001のゴム足は台形方の物で厚みもA01より有ります。
これが5576A01のオリジナルゴム足です。
上の001のものと比べると、厚みが無いこととが分かります。
また各辺が全て直角にカットされています。
わざわざIBMの足ということにこだわらなくても良かったのですが、とりあえず交換してみます。
5576−001のゴム足をカッターでカットします。
001のゴム足とA01のオリジナルの足を貼り合せてカッターでA01のゴム足の大きさに合わせてカットします。
カッターでカットしただけでは切った後が線のように残ってしまうので耐水ペーパーで綺麗にします。
手前のきっちり角があるのがオリジナルです。
丸くなっちゃってるのが今回001のゴム足から切り出して作ってみたゴム足です。
厚さはそのままなのでオリジナルより厚みが有ります。
これをA01の元々ゴム足の有った場所に貼り付けます。
オリジナルでは黒っぽい両面テープでゴム足を取り付けていますが、今回はそれを綺麗にはがしてしまいます。
どうせ粘着力は期待できませんから完全に取り去ります。
100円ショップで買ってきたシールはがしスプレーで綺麗になります。
隅っこの方はなかなか綺麗になりませんが、竹串などで丁寧にはがしてやります。
大体こんな感じではがすことが出来ます。
ここに接着剤を流して先ほど作ったゴム足を付けてやれば完成です。
今回はオリジナルよりも厚みがある001のゴム足を使ったため接着剤でゴム足を固定しています。
最初はオリジナル同様に両面テープで付けてみたのですが、どうもグニャっ賭した感じで安定感に欠けた為
直接接着することにしました。
こんな感じで完成です。
オリジナルよりも丸いゴム足ですが、一応IBM製です・・・加工が下手で大分見た目が悪いですね〜
でも裏側ですし普段の使用には問題ないので実用的な修理だと思っています。
(言い訳?−ゴムを耐水ペーパーで削るときは手を抜かずにきちんと添え木をしましょうねー・・・)